統計 労働人口の推移、2029年に7,000万人を下回る? 日本の労働人口は、1978年に8000万人を超えて推移していましたが、2013年に8000万人を下回り、2019年には7462万人へ減少していることが判ります。 今後は下落傾向が続き2029年には、7000万人を下回って、11年後の2040年は、早くも6000万人を下回ると予想されています。 2020.11.01 統計